チャットレディとして仕事をしているけど、今の事務所で思うように稼げない、サポートが雑、スタッフとの相性が合わない…。
そんなときは事務所を変えるタイミングかもしれません。
筆者自身も、これまで2度移籍を経験。
その結果、報酬率は40%から54%にアップし、収入も大きく変わり、
サポート面でも大きな違いを実感しました。
この記事では、実際に移籍して感じたリアルな体験談とともに、
移籍時の注意点・引き継ぎできない項目・危険事務所の見極め方を解説します。
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最初の登録は個人事務所。報酬率40%でスタート
私が最初に登録したのは、男性が一人で運営している小さな個人事務所でした。
サイトの雰囲気も良く、「とりあえずやってみよう」という軽い気持ちで応募。特に比較検討もせず、なんとなく登録を決めてしまったんです。
在宅報酬率は40%。
当時はそれが平均的だと思っていましたが、後から調べてみると50〜60%を提示している事務所も多いことを知り、ちょっと損をしていたかも…と感じました。
もちろん、最初は不安も多かったので、スタッフの丁寧な対応には安心感がありました。
ただ、運営者が男性ひとりということもあり、アダルト配信の相談をするのに抵抗があったり、パフォーマンス内容を見られているかも…と考えると気が引ける場面もありました。
それに加え、何かあったときのサポートが遅い。一人でやっているので仕方がないのですが、回答がくるまでしばらくモヤモヤが続きました。
「もっと条件が良くて、女性スタッフが多い事務所がいいかも」と思い、いろいろ調べていくうちに、移籍という選択肢があることを知りました。
結果的にこの判断が、私の収入アップの大きな転機になったのです。
大手チャットレディ代理店ポケットワークへ移籍
個人事務所を辞めたあと、私が次に選んだのは大手の「ポケットワーク」。
登録前から口コミが多く、在籍女性の満足度も高かったので、「ここなら安心して活動できそう」と感じました。
実際に移籍してみると、サポート体制の厚さがまったく違う!
在宅の場合は主にLINEでやり取りするのですが、レスポンスが非常に速い。すぐに返事がきます。
対応してくれるのは女性スタッフ。
在宅配信の環境づくりから、サイトごとの戦略、待機中のアドバイスまで、親切にしっかりサポートしてくれました。
「もっと早く変えていればよかった」と思いました。
移籍時は「別の事務所へ行きます」と正直に言わなくてOK
事務所を変えるときに悩むのが、「退所理由をどう伝えるか」。
私も最初、「移籍します」と正直に言うべきか迷いましたが、結果的に言わなくて正解でした。
辞めるときは、
「自己都合により退所します」
この一言で十分です。
「他の事務所に行く」と伝えてしまうと、引き止められたり、気まずい雰囲気になったりすることもあります。
特に小規模事務所だと、感情的になるケースもあるので、波風を立てずに辞めるのが一番スムーズです。
それでも理由を問われるときは、
「副業禁止の仕事に就くことになった」
など、嘘でもいいのでそれらしいことを言えばOKです。
在宅報酬率50%スタートで、最大60%まで上がる
ポケットワークの在宅報酬率は50~60%で、獲得ポイントによって報酬率が変わります。
| 当月の獲得ポイント | 翌月の報酬率 |
|---|---|
| 50万Pt未満 | 50% |
| 50万Pt~99万Pt | 52% |
| 100万Pt~199万Pt | 55% |
| 200万Pt~299万Pt | 57% |
| 300万Pt~ | 60% |
50万Ptを超えると報酬率が段階的にアップします。
60%の恩恵を受けるには月に300万ポイント獲得する必要があるのでこれは正直チャットレディを極めないと難しいのですが、月50万ポイントは誰でも獲得できるポイント数です。
わたしも報酬率52%はキープできていました。
移籍後に実感したのですが、報酬率の違いが収入に直結するということ。
たった10%の差でも、積み重ねると大きな金額になります。
例えば、月に50万ポイントを獲得した場合の受け取り金額を比較してみると、報酬率40%の場合報酬は20万円なのに対し、報酬率50%だと25万円。
同じパフォーマンスをしているのに、事務所が違うだけで月に5万円、年間で60万円以上の差。
獲得ポイントが多ければ多いほど、月の収入に大きな差が生じます。差額は「余計に働かずに手に入るお金」と同じです。
たとえば、あなたが1時間で10,000ポイント稼げるとします。
報酬率40%なら → 4,000円 が手取り。
報酬率50%なら → 5,000円 が手取り。
つまり、同じ働き方をしても 1時間あたり1,000円も差がつくんです。
1,000円 × 50時間 = 約50時間の追加稼働が必要になります。
言い換えれば、報酬率が高い事務所に移るだけで、50時間分も自由な時間が増えるということ。
「その時間をお風呂に入ったり、ゆっくりNetflix見たり、子どもと過ごしたりできる」って考えると、報酬率差がどれだけ重要か実感できますよね。
報酬率は単純に手取りを増やすということだけじゃなくて、
働かなくてもいい時間(=自分や家族のための時間)をまるごと増やしてくれる価値があるんです。
ポケットワーク移籍後月収15万→120万に成長
ポケットワークに移籍後も、思うように稼げない日が続きましたが、数か月後には月収が15万円から120万円へと一気に跳ね上がりました。

理由は大きく3つあります。
① レスポンスの早さで“チャンスを逃さない”
LINEで相談したときの返信スピードが圧倒的に早く、ちょっとしたトラブルもすぐ解決。
「今日はなぜか接続が悪い」「ユーザー対応で迷っている」など、困ったときに即フォローしてくれる安心感がありました。
不安を感じる時間が減る=稼働時間を無駄にしないという点で、結果的に収入アップに直結しました。
② 稼げる日・時間帯を的確にアドバイスしてくれる
ポケットワークのスタッフさんは、各サイトのデータをもとに「狙い目の時間帯」や「人気の曜日」を具体的に教えてくれます。
また、待機が長いと「今日はこっちのサイトの接続率が良さそうなので移動してみてください!」など教えてくれたり、自分では気づかなかった「穴場の時間」に入ることで、待機時間が激減。
効率良くユーザーを掴めるようになり、接続率とリピーター数が安定して増加しました。
他にもプロフィール画像や待機中の映り方などのアドバイスもしてくれたことによって接続率アップにつながりました。
③ 報酬率アップ制度がモチベーションになる
ポケットワークは、獲得ポイントに応じて報酬率が最大60%まで上がる仕組み。
「あと少しで次のステージに届く!」というモチベーションが働き、自然と稼働時間も増えていきました。
報酬率が上がるたびに振込金額も目に見えて増え、
「自分の努力が確実に数字になる」感覚が大きなやりがいに。
ポケットワークは在宅でも月2回までチャットルームを使える
ポケットワークの大きな魅力のひとつが、全国各地に設置されたチャットルームを在宅登録者でも利用できるという点。
通常、チャットルームの使用は「通勤チャットレディ」専用のサービスですが、ポケットワークでは在宅登録でも月に2回まで無料で利用可能なんです。
この制度、ほかの事務所ではなかなか無く、私もよくお世話になりました。
「今日は子どもが家にいるから声が出せない」
「GWやお盆、年末の稼ぎ時に配信したいのに家族がいる(泣)」
「たまには気分を変えて集中して配信したい」
そんなときに、この“お部屋レンタル制度”が大活躍します。
お部屋は完全個室・防音・高速Wi-Fi完備で、照明・Webカメラ・PCなどの機材も揃っているため、手ぶらでOK。
自宅では出せない“仕事モード”に切り替えられるので、集中して長時間稼働できるのもメリットです。
とくに子育て中や同居家族がいる女性にとって、
「静かで安心して配信できる環境」が用意されているのは本当にありがたいポイント。
在宅チャットの柔軟さと、通勤チャットの設備サポートの“いいとこ取り”ができる制度です。
ちなみにポケットワークの店舗は札幌、仙台、新宿、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡とあります。
辞めるときも安心!ポケットワークを辞めるときのやり取り
しばらく順調に続けていたチャットレディ活動でしたが、事情によりいったんチャットレディとしての活動を辞めることにしました。
ポケットワークのLINEに「アカウント削除と事務所登録の削除をお願いします」と伝えると、
すぐに丁寧な返信があり、
「残念ですが、またいつでも戻ってきてくださいね!」という言葉が添えられていて、無理な引き留めなど一切なく、最後まで気持ちよくやめることができました。
チャットレディ代理店大手アスタリスクで活動再開
数ヶ月のブランクを経て、「もう一度やってみようかな」と思う瞬間がありました。
それは、日常生活の中で感じた“自分のペースで稼げる働き方の魅力”を再確認したからです。
以前は上場企業に勤めていた経験があったものの、やはりブランクがあるのと、フルタイムで働くのは小さな子供がいるうちは精神的にも身体的にもかなりハードルが高かったからです。
ただ、今回は「せっかく再スタートするなら、別の事務所も経験してみたい」と思い、
在宅専門でサポートに定評のあるアスタリスクに登録することにしました。
チャットレディ代理店アスタリスクを選んだ理由
アスタリスクの在宅報酬率は、ポケットワークと同じく報酬率は50%スタートでしたが、
大きな違いは「配信時間に応じて最大60%まで報酬率が上がる」という点。
| ランク | 還元率(税込) | 条件 |
|---|---|---|
| 🏆 SSSランク | 60% | 月間150時間ログイン または 月間200万pt獲得 |
| ⭐ SSランク | 57% | 月間100時間ログイン |
| 🌟 Sランク | 55% | 月間70時間ログイン |
| 🅰️ Aランク | 54% | 月間50時間ログイン |
| 🅱️ Bランク | 53% | 月間30時間ログイン |
| 🆑 Cランク | 52% | 月間20時間ログイン |
| 🅳 Dランク | 50% | 条件なし(スタート料率) |
表で見るとちょっと想像しにくいかもしれませんが、これはかなり好待遇な条件です。
配信時間だけで料率変動するのは数ある代理店の中でもアスタリスクだけ。
例えばAランクの54%は誰でもクリアできるレベルです。
54%の報酬率になるには、月に50時間のチャットが必要。
「月に50時間」──こう聞くと、一見多いように感じるかもしれません。
でも実際は、週5日なら1日2〜3時間ほど、週2日なら1回6時間ちょっと。
子育てや家事の合間でも十分にこなせる現実的なペースなんです。
平日コツコツ型でも、週末集中型でも達成可能。子育て・家事と両立しやすい量です。
実際にわたしも子供が学校に行っている間だけしかログインできませんが、それだけで50時間はクリアし報酬率54%を維持しています。
たとえば、あなたが月に50万ポイント稼げる場合を考えてみましょう。
| 報酬率 | 手取り金額(目安) | 差額 |
|---|---|---|
| 40% | 約20万円 | — |
| 50% | 約25万円 | +5万円 |
| 54% | 約27万円 | +7万円 |
同じポイント数を稼いでも、
報酬率が 40% → 50% → 54% と上がるだけで、月に5〜7万円も差が出ます。
つまり、同じ時間・同じ努力で働いても、
「どの事務所に所属しているか」「どのランクを取っているか」で、手取り金額が大きく変わるということ。
逆にいえば、いまの報酬率が低いままだと、毎月それだけ“損”をしていることになります。
たとえば、ポケットワークの場合は売上ベースなので、数字が出せなければ報酬率はなかなか上がりません。でもアスタリスクでは、「頑張って長くログインしている」こと自体が評価されるんです。これは、まだ経験が浅くて売上が安定しない人にとってもモチベーションになりますよね。
つまり、稼げるようになるまでの道のりが短く、初心者でも高還元が狙いやすい!
これは実際に使ってみて、”待機地獄”なんて言葉もあるチャットレディにとって「こんな仕組みありがたい!」と本気で思いました。
アスタリスクのスタッフは全員女性:サポート体制も◎
アスタリスクは在宅でも24時間いつでも女性スタッフがLINEで対応してくれるので、リアルタイムで相談できます。
対応してくれるスタッフは全員が元チャットレディ、しかもランカーやサイト専属選抜などの実績を出していた経験者。
私自身、
「今のお客様、ちょっと特殊な要望だったんだけどどう返せばよかったかな?」
「最近あまり稼げないんだけど、何が原因かな?」
など、些細なことでも気軽に聞けました。
返事も早くて、いつも5分程度で回答が来ます。(もちろん、しっかりした内容のアドバイスです)
深夜の時間帯でもちゃんとレスポンスがあるのが本当にありがたい。
自宅にいながら、まるで隣に先輩スタッフがいてくれるような安心感があります。
アスタリスクとポケットワークとの違い
実際に両方の事務所を経験してみて感じたのは、
報酬率の上がり方とスタッフ対応のスタイルが大きく違うという点です。
まず、上記で説明した通り、ポケットワークは「獲得ポイント」に応じて報酬率が上がるシステム。
一方で、アスタリスクは「配信時間」によって報酬率が上がります。
つまり、コツコツ配信時間を積み重ねたいタイプならアスタリスクが有利です。
それ以外で筆者が感じた違いは、スタッフ対応の違いです。
ポケットワークはサポートがとても手厚く、
LINEでも電話でもスタッフの反応が早いのが特徴。
在宅チャット中にトラブルがあってもすぐ対応してくれますし、
待機が長引いているときには「今日はこのサイトが接続率いいですよ!」とアドバイスをくれたり、
頑張った日には「今日もお疲れ様です!」と励ましのメッセージを送ってくれたりします。
さらに、「今月は○○ポイントです!あと少し頑張りましょう♪」と中間報告もあり、
“一緒に頑張ってくれている”という安心感があります。
一方、アスタリスクは基本的にこちらからの問い合わせに対して迅速に対応してくれるスタイル。
こちらから相談すればしっかりフォローしてくれますが、
自発的に連絡が来ることはほとんどありません。
そのため、干渉されず自分のペースで淡々とやりたい人には向いています。
まとめると、
| タイプ | 向いている事務所 | 特徴 |
|---|---|---|
| チャットレディ初心者 | ポケットワーク | サポートが手厚く、励ましやアドバイスも多い |
| 経験者・干渉されたくない人 | アスタリスク | 必要な時だけサポート、マイペースに働ける |
ポケットワークはチャットレディーデビューに向いていますが、もちろん、アスタリスクもサポート体制がしっかりしているのでチャットレディ初心者でも安心してスタートすることが可能です。
どちらも大手代理店、辞める時もスムーズに辞めることができ移籍できるので、まずはお試し感覚で好みのほうに登録してみてください。
チャットレディが事務所を移籍するときの注意点
事務所を移籍するということは、
「今のサイトのアカウントを引き継げない」=「完全に新規登録になる」
ということを意味します。
見落としがちですが、これによって意外と大きな影響があるので注意が必要です。
サイトのアカウントは引き継げない
移籍の際は、現在のアカウントを一度削除し、
新しい事務所経由でサイトへ再登録する形になります。
そのため、以下のようなデメリットが発生します👇
- プロフィールを再登録する必要がある
→ 写真・自己紹介・設定など、最初からやり直しになります。 - フォロワー・レビューがすべてリセットされる
→ 今まで応援してくれていた常連さんからの「いいね」や「レビュー」が消えてしまいます。 - 会話メモ・接続履歴が消える
→ どんなお客さんとどんな会話をしたかの履歴がゼロになります。 - 新人期間がつかない場合もある
→ 新規登録者に与えられる“新人マーク”や“割引表示”が再度つかない場合があります。(サイトによって異なります)
筆者の体験では、数か月ほどブランクをあけて再登録したときは再び新人扱いになったので、
少し期間を空けると復活する可能性もあります。
常連さんを検索できない場合もある
もう一つ注意しておきたいのが、「常連さんを探せない」という点です。
サイトによっては、女性側からお客さんを検索できない仕様になっており、
たとえ以前つながっていた常連さんでも、
ID検索や履歴検索ができないケースが多いのです。
筆者も「またあの常連さんに会いたい!」と思い、
女性側からは検索機能が使えず、再会できませんでした。
そのため、もし「また来てほしいお客さん」がいる場合は、
退会前に自分の新しい登録名を伝えておくのも一つの手です。
チャットレディの事務所移籍は自由にできますが、
「アカウントは新しく作り直しになる」という点を理解しておくことが大切。
プロフィールやフォロワーなどの実績はリセットされてしまいますが、
逆に言えば、「心機一転、新しいスタートを切れるチャンス」でもあります。
こんなチャットレディ事務所は危険!関わらない方がいい特徴
チャットレディ事務所を選ぶとき、報酬の高さや誇大広告だけに惑わされるのは危険です。
事務所は「稼がせてくれる場所」ではなく、「自分の努力をサポートしてくれる場所」です。
以下の特徴がある事務所は関わらない方が安心です。
- 報酬の振込が遅い・未払いがある
→ 運営が不安定な証拠。報酬が確実に支払われるかは最重要チェックポイントです。 - LINEや個人情報を雑に扱う
→ 個人情報の管理が甘い事務所は、身バレや情報漏洩のリスクが高いです。 - ノルマ・強制出勤を課す
→ 自分のペースで稼ぐことができず、精神的負担が大きくなります。
ただし、ここの部分はHPを見ただけじゃ分からないのです・・なので、口コミや体験談をチェックするようにしましょう。口コミや情報が全くない事務所はやめておいたほうが無難です。
- 「絶対稼げる」「100万円稼がせます」といった誇張広告
→ 誇大広告は現実的でない可能性が高く、サポート内容よりも言葉で釣ろうとしています。 - HPに会社概要がきちんと載っていない
→ 信頼できる事務所なら、会社名・所在地・代表者名が明記されています。情報がない場合は、そもそも法人としての信用が怪しいです。 - 海外のライブチャットを勧めている事務所
→ 報酬が高い海外サイトは、事務所側も利益率が高く、チャットレディに過激なパフォーマンスを要求するケースがあります。結果的に性器露出など違法行為に近いリスクが出てきます。
海外サイト出演の危険性
過去には海外サイトでの出演をめぐり、以下のような事件も発生しています。
- 2017年2月(東京都)
FC2、DXLIVE出演のチャットレディ5名が公然わいせつ罪で逮捕 - 2017年5月(大阪府)
未成年出演でチャットルーム経営者とスカウトマンが逮捕。
在籍していた280人のチャットレディが調査対象に - 2017年7月(東京)
FC2での公然わいせつ罪で男性3名逮捕、チャットレディ1名罰金刑 - 2019年11月(東京)
米国動画配信サイト『FC2ライブアダルト』で全裸配信、運営者と出演女性計3名逮捕
最近ではストリップチャットでも、出演していたチャットレディと事務所経営者が逮捕された事例もあります。
この記事で紹介したポケットワークとアスタリスクは海外サイトの出演を禁止しており、ポケットワークでは以下のような条件もあります。
特にポケットワークでは、海外サイトとの両立について明確なルールがあります。
- 海外サイトに登録があった方が、ポケットワークへの登録を希望した場合
→海外サイトを辞めてから、ポケットワークに登録が可能。
- 既に登録されている方が、海外サイトに登録していることが発覚した場合
→海外サイトかポケットワークを選択。- ・ポケットワークを選択した場合
→海外サイトを辞めるまで、ポケットワークのサービスは利用停止
∟他のサイトへの出演不可
∟海外サイトの女性ページの削除を確認したら開放 - ・海外サイトを選択した場合
- →当日までの報酬を支払後、抹消、となります。
- ・ポケットワークを選択した場合
国内サイトに専念することで、安全かつ安定した収入を得られる環境が整っています。
事務所選びで重要なのは、報酬だけで判断せず、
- 法人として信頼できるか
- 個人情報や契約の管理は適切か
- 過激・違法な海外サイトへの誘導はないか
この3点を必ず確認することです。
安全で信頼できる事務所を選ぶことが、チャットレディとして長く安心して稼ぐ第一歩になります。
まとめ
チャットレディとしての収入は、あなたの努力だけで決まるわけではありません。
事務所の環境やサポート体制、報酬率が大きく影響します。
事務所を変えるだけで、稼ぎやすさも安心感も大きく変わります。
「この事務所、なんか合わない…」と感じたら、それはあなたの直感が正しいサインです。
焦らず、自分に合った環境を見つけることが、無理なく長く稼ぐコツ。
稼げないのはあなたのせいではなく、環境のせいです。
自分に合った事務所を選び、快適に、そして効率よく収入を増やしていきましょう。

