SNS・マッチングアプリ、ライブ配信など、誰もが気軽に発信できる時代になった一方で、リベンジポルノや無断転載などの被害は年々増加しています。
しかし、実際に被害に遭っても「どうすればいいかわからない」「恥ずかしくて相談できない」と、約9割の人が泣き寝入りしているのが現実です。
相談できたとしても、相手の多くはは主に家族や親しい友人。
残念ながら彼らは専門家ではないため聞くことや励ましたりすることしかできません。
そんな中、AIがあなたの顔画像をもとに、悪質サイトやSNSを24時間巡回し、無断使用を検知して削除までサポートしてくれる革新的なサービス「beME(ビーミー)」が登場しました。
この記事では、実際の被害事例や筆者の登録体験を交えながら、「beME」がどのようにあなたのプライバシーと安心を守ってくれるのか、その仕組みと魅力を詳しく解説します。
リベンジポルノ・無断転載の被害は他人事じゃない
SNSやマッチングアプリ、ライブ配信が日常に溶け込んだ今、リベンジポルノや無断転載の被害は、決して特別な人だけの問題ではありません。
内閣府の調査によると、16〜24歳の女性の約5.2%が性的な画像をめぐる被害を経験しており、さらに被害者の約90%が「誰にも相談できなかった」と回答しています。
実際、被害の背景はさまざまです。
- 元カレによる性行為動画の投稿
別れた腹いせに、性的な動画をSNSに公開されるケース。被害者の多くは、友人や家族に知られることを恐れて声を上げられません。 - パパ活中に盗撮・無断販売されたケース
一時的な関係の中で、盗撮カメラによって撮影された映像が動画販売サイトで販売されていたという事例も。中には本名や学校名が晒される深刻な被害もあります。 - SNSをきっかけにしたセクストーション(性的脅迫)
オンライン通話を通じて裸の映像を録画され、「お金を払わなければ拡散する」と脅されるケースも急増中です。 - ライブチャット映像の無断録画・転載
最近では、ライブチャット配信中の映像を録画され、SNSや動画販売サイトに無断転載されるケースも増えています。本人が知らないうちに、自分の顔や体が「商品」として出回ってしまうのです。
実は、筆者自身も昔付き合っていた人に、性行為時の写真や動画を撮られた経験があります。
「そんなことされるなんて隙がありすぎる」と思われるかもしれません。
でも、実際にその状況になると、誰しもがとても無防備で、不意にスマートフォンを向けられても抵抗できる状態ではないのです。
気づいた時には、もう撮られてしまっている——そんなことは、誰にでも起こり得ます。
スマートフォンひとつで誰でも撮影・拡散できる時代。
「自分は大丈夫」と思っている人ほど、実は被害者になりやすいのです。
だからこそ、被害を未然に防ぐための備えと、もしもの時に自分を守れる手段を持っておくことがとても大切です。
beME(ビーミー)とは?AIがネット上の画像を自動検知してくれるサービス

「beME(ビーミー)」は、リベンジポルノや無断転載などの被害を減らすために生まれたAIお守りサービスです。
登録したあなたの顔画像をAIが解析し、24時間365日インターネット上を巡回。
SNSや動画販売サイト、掲示板、アダルトサイトなどに、あなたの画像や映像が無断で使われていないかを自動でチェックしてくれます。
もしAIがあなたの顔と一致する可能性のある画像・動画を発見した場合、アプリやメールでお知らせしてくれます。
beMEの料金プラン
・月額0円
beMEでは7日間無償お試し期間があります。無料期間中は、検知1回、高リスク検知数のみ報告、最新ブログ3本まで閲覧することが可能です。
お試し期間中は、サービスの仕組みを体験してみるための簡易版です。
初回のみ1度だけAIが検知を行いますが、万が一画像が見つかっても削除申請などの対応はできません。
また、お試し期間では生成AIで作られたディープフェイクや、画質の悪い環境で撮影されたものについては検知がされません。
本格的に自分の画像流出を防ぎたい方や、発見後の削除までサポートしてほしい方には、
「beMEプレミアム」への登録がおすすめです。
プレミアム版なら、24時間の自動巡回に加え、削除申請サポートや弁護士費用補償まで受けられ、より安心して利用できます。
・bemeスタンダード:月額780円
24時間監視、広範囲のリスク検出と内容確認、知識向上ブログ読み放題、月単位でキャンセル可能
・bemeプレミアム:月額980円 (1年契約)
beME Standardの全機能、ネットトラブル専用相談窓口、弁護士費用最大30万円補償、1年間契約(お支払いは毎月)
・bemeプレミアム:月額1380円 (月毎契約)
beME Standardの全機能、ネットトラブル専用相談窓口、弁護士費用最大30万円補償、月単位でキャンセル可能
月額980円で「AI+法律+安心サポート」がすべて手に入る【beMEプレミアム】
beMEプレミアムは、「beME」+「なんでもトラブルNAVI」 がセットになった、月額980円の安心サポートサービスです。
AIによる画像検知だけでなく、法律・相談・証拠保全のすべてを一括でカバーできます。
1.トラブル相談窓口で“泣き寝入り”しない
日常で発生したトラブルを、WEBまたは電話で相談可能。
電話窓口の相談員は全員が元警察官だから、どんな小さな悩みでも安心して話せます。
「SNSで嫌がらせを受けた」「マッチングアプリで詐欺にあった」など、
beMEで検知された画像トラブル以外でも対応可能です。
🔸対象トラブル例
- ネットショッピングやフリマアプリでの金銭トラブル
- SNSでのいじめ・誹謗中傷・名誉毀損
- フィッシング詐欺
- 肖像権・著作権の侵害
- マッチングアプリでの詐欺
もう「誰にも相談できない」と悩む必要はありません。
あなたの味方として、専門オペレーターが一緒に解決へ導きます。
2.弁護士費用保険つきで、法的対応も安心
被害に遭ったとき、加害者を特定したり、示談や訴訟を起こすには弁護士が必要です。
しかし、弁護士費用は着手金だけで10〜30万円と高額になりがち。
若い方や学生の場合、それが原因で泣き寝入りしてしまうケースも少なくありません。
beMEプレミアムに付帯する「なんでもトラブルNAVI」では、
以下のような補償が受けられます:
- 弁護士相談費用
→ 最大10万円(1回につき上限2万円) - 弁護士等費用
→ 最大30万円(弁護士費用の70%を補償)
つまり、「相談だけで終わるトラブル」なら上限10万円まで、「実際に弁護士が動く場合」は上限30万円までサポートされるという内容です。
弁護士費用の一般的な目安は、
| 項目 | 費用相場(税別) |
|---|---|
| 法律相談(30分) | 5,000~11,000円 |
| 着手金(ネットトラブルなど軽案件) | 5万~20万円 |
| 成功報酬 | 10万~30万円 |
| 内容証明郵便の作成 | 2万~5万円 |
| SNS誹謗中傷の削除依頼(1件) | 3万~10万円 |
| 投稿者情報開示請求 | 20万~50万円以上(訴訟含む) |
- 相談費用上限10万円(1回2万円)
→ 30分5,000円としても最大20回分まで相談できる計算。十分な補償です。 - 弁護士費用上限30万円(70%補償)
→ 仮に弁護士費用が40万円かかったとしても、28万円が保険でカバーされる計算。
→ 実質負担12万円で済むのはかなり良心的です。
一般的なネットトラブル(誹謗中傷・詐欺・なりすまし)には十分対応できる補償額であり、かなり良い内容の補償内容になっていると思います。
もしネットトラブルが起きても、金銭面の不安を抱えることなく、
しっかりと法的に対処するこができるのは大きなメリットです。
3.『beME』は“証拠保全ツール”としても強力
ネット上のトラブルは、「証拠の有無」がすべてを左右します。
誹謗中傷や画像流出が発覚した際に必要なのは、以下の4つの情報です:
- 投稿内容(スクリーンショットで明確に)
- URL(投稿ページを特定するため)
- 投稿日時(被害の時期を証明)
- 発信者情報(アカウント名やプロフィールなど)
『beME』を使えば、AIが検知した該当ページのURL・投稿日時・一致率を自動的にレポート化。
これがそのまま開示請求や削除申請の“証拠資料”になります。
つまり、beMEプレミアムなら
👉「画像流出の発見」
👉「証拠の保全」
👉「相談・削除・弁護士対応」
までワンストップで完結できるのです。
beMEが信頼できる理由
beME(ビーミー)は、「安心してネットを使える社会」を目指し、法的・技術的の両面から徹底した安全管理体制を整えています。
まず、提携弁護士と連携し、17,000件以上の被害相談データを分析。実際に多発しているトラブルの傾向をもとに、より精度の高い検知・削除対応を実現しています。
さらに、特定された悪質サイトを24時間365日AIが巡回。国内外の主要SNSや動画共有サイト、販売サイトまで幅広くカバーしており、投稿直後の段階で発見・対応できる仕組みになっています。
このAI検知システムは、2025年1月に国内で特許を取得した独自技術。高い精度と安全性が公的に認められています。
また、登録した顔データはbeMEの検知以外には一切使用されません。プライバシーポリシーにも明確に記載されており、情報が外部に流出する心配はありません。
さらに、本人確認を経た本人のみが利用可能な仕組みを採用。犯罪防止やなりすまし利用のリスクも最小限に抑えられています。
――だからこそ、beMEは「誰でも安心して使えるAIお守り」として、多くの女性たちに選ばれているのです。
筆者がbeMEを実際に使ってみた体験談
私は3年以上ライブチャットをしています。普段はほぼ顔出しなしですが、常連さんには一部だけ見せることもあります。
また、以前付き合っていた男性に性交中の写真や動画を撮られた経験もあり。
beMEのリアルな口コミもなかったので試してみました!
まずは無料お試しプランを使ってみた
まずはお試しの無料プランからスタート。顔画像をアップロードし、検知されないか正直どきどき・・
結果は「検知なし」。ほっとしました。
ただし無料期間でできるのは初回検知1回のみで、しかも高画質な画像に近いものしか検知されないようです。そのため「念のため毎日チェックしたい」「生成AIで作られたディープフェイクで作成されていないか監視したい」「画質の悪いものも検知してほしい」という人には、少し物足りなさがあります。
プレミアムプランに切り替え
無料期間終了後、私はプレミアムプラン(月額1,380円)に変更しました。プレミアムでは検知結果が毎日自動で更新され、もし一致があった場合はアプリ上だけでなく登録メールにも通知が届きます。
今のところ検知はなく、毎日「一致なし」のレポートを見るたびに安心感を得ています。

まるで“自分の顔のためのセキュリティ保険”のような存在です。
もし万が一、ネット上で自分の画像が検知された場合も、beMEには専用の相談窓口があります。公式によると、これまでに153件の無断掲載が検知され、100%削除を達成。そのうち80%は1ヶ月以内に削除できたそうです。
さらに、弁護士費用が最大30万円まで補償される制度も付帯しているため、法的な対策が必要になったときも心強いです。
実際に使って感じた「安心」という価値
顔画像をアップロード → 巡回開始(約24時間以内にレポート) → 結果通知(「一致なし」「一致あり」)
という流れはとてもスムーズで、報告内容も丁寧。毎日、アプリを開くたびに「今日も問題なし」と確認できるだけで、不安がかなり軽くなりました。
ライブチャットやSNSで顔を出して活動している人にとって、beMEはまさに“デジタル時代の保険”です。自分を守るためのツールとして、beMEプレミアムプランの登録をおすすめします。
beME登録方法
1. アプリをダウンロード
以下からダウンロード可能です。
App Store: https://apps.apple.com/us/app/beme/id6741845105
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rights_tech.be_me
2. アカウント登録・ログイン

メールアドレス、パスワードを入れて新規登録をすすめます。
その後、携帯番号で認証を行います。
beMEはなりすまし防止のため登録は本人限定です。

名前、メールアドレス、生年月日、パスワードを入れ、利用規約やプライバシーポリシーに同意し続行。

これで登録完了です。

その後登録したIDとパスワードでログインし、ログイン後はさっそく自分の顔写真をアップロードしましょう。

角度の異なる3枚の写真をアップロードし、キーワードも登録。

beMEのAIが解析した結果、疑わしい動画や画像が発見された場合は順次結果が表示されます。
無償会員の場合は、初回検知を無料で行います。
有料会員の場合
有料会員の場合、検知があった場合には、ダッシュボードに表示されるとともに、詳細を登録メールアドレス宛に通知します。指定URLからWEB版で動画・画像の内容確認をしてください。

beMEの解約方法
アプリのアシスタントから『退会について』があるので、そこから退会申請をしてください。

コチラから退会申請をすることも可能です。
まとめ
ネット被害は、多くの人が「自分には関係ない」と思いがちです。
けれど、スマホやAIが普及している今の時代、実は誰にでも被害にあう可能性はあります。
beMEは、月980円で“AI監視+弁護士サポート”を兼ね備えた、あなた専用のデジタル保険。
AIが24時間体制であなたの画像を見守り、万が一流出が見つかっても、専門チームと弁護士が対応してくれます。
ネット社会を安心して生きるために必要なのは、「不安になってから動く」のではなく、“安心の仕組みを先に作っておくこと”。
beMEは、まさに現代人にとっての“AIお守り”です。
あなたの画像・名誉・そして人生を、静かに、確実に守ってくれる存在です。
少しでも不安があるなら、登録してみることをお勧めします。
beME公式サイトはコチラ

